Bitbucketでリポジトリを作成する方法です。
作成ボタンをクリック
リポジトリの設定
リポジトリ名などの初期設定を決めて『リポジトリの作成』をクリックして下さい。
・アクセスレベル:パブリックかプライベートかを決めます。
・リポジトリタイプ:バージョン管理システムを選択します。
・プロジェクト管理:課題管理やWikiをリポジトリに付けるかを決めます。
・プログラミング言語:リポジトリに格納するプログラムの言語を決めます。
リポジトリをローカル環境に紐付ける
リポジトリができたら、ローカル環境を準備しましょう。プログラムファイルがまだない場合は、『私はゼロからスタートします。』、プログラムが既にある場合は『I have an exisiting project』の手順で作業しましょう。
例:『私はゼロからスタートします。』の場合
プロジェクトのディレクトリを作成して移動する
$ mkdir /path/to/your/project $ cd /path/to/your/project
Gitの初期設定、リポジトリをリモート
$ git init $ git remote add origin https://【My name】@bitbucket.org/【My name】/test.git
テストファイルを作成
$ echo "My Name" >> contributors.txt
作成ファイルをGitに追加
$ git add contributors.txt
追加内容をコミット
$ git commit -m 'Initial commit with contributors'
ローカルリポジトリからBitbucketリポジトリにプッシュ
$ git push -u origin master
【My name】:自分のbitbucketアカウント名